インテリア・デザイン・建築を結ぶ雑誌ー隔月刊「CONFORT (コンフォルト) 2012年 04月号」に弊社デザインの「味吉兆ぶんぶ庵」を事例として掲載頂きました。
是非、ご覧になって下さい。
隔月刊「コンフォルト」2012年4月号
内容説明
ボード材やパネルなどの工期の短い乾式工法に比べ、左官やペイントなどの湿式工法は、時間と手間がかかるというデメリットを持つ。
しかし、現場で自由な色や質感が選べ、オリジナルな壁をつくることができるという点では、リフォームの現場が多くなってきている今こそ、多様性を表現する上では欠かせない工法ではないでしょうか?
本特集では、左官やペイントなどを提案する上で、設計者が知っておかなければならない知識を、詳細に紹介します。
出版社:建築資料研究社
編集:(有)アイシオール
只今のBGM “Make It Better” No Sound Is Taboo / United Future Organization